未就園児教室
さつき幼稚園 / 大阪市 東住吉区 幼稚園


保護者の方の声

「ドッジボール関西大会」について保護者の方々から感想を頂きました。

白組 ┃ 青組

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 年長組
白組 青組
投げるのが得意な子、受けるのが得意な子、ボールにあたらない様に逃げまわるのが得意な子、皆、それぞれに一生懸命練習してきた成果を出しきって、とてもよい結果が残せたと思います。
残念ながら、優勝旗を手にすることはできなかったけれど、みんなで力を合わせて試合に勝つ喜び、負けるくやしさ、たくさんのことを学ぶ良いきっかけになったと思います。泣いて笑って「すごく楽しかった!」とうれしそうに笑顔を見せてくれた子供の姿が、大会が始まる前よりほんの少し、大きく感じられました。

3位に入賞できると思っていなかったです。
すばらしい連携プレーでした。ありがとうございました。

お疲れ様でした。そしておめでとうございました〜!!
子ども達の一生懸命で堂々としている姿にとても感動しました。皆での協力したコンビネーションプレーも素晴らしかったですネ。これも深川先生はじめ先生方のご指導と子ども達の頑張りがあってこそだと思います。又子ども達に「勝つ事の喜び、達成感」「負ける事の悔しさ」「頑張った事への満足感」などを感じ取れる良い経験になったと思います。親も子ども達への頑張りに声援にも力が入りました。すごく楽しかったし、親子共に良い思い出が増えました。ありがとうございます。3位と5位だなんて・・・改めてすごいですよね。

まずは何より驚きました。子どもたちがドッジをする姿を初めて見たのですが、なめてました!!もっともっとお子ちゃまっぽく頼りなーい感じを想像していたのですが、あの、1人1人の一生懸命な姿。絶対勝ってやるという気迫。そして頑張った結果、一勝したした時のみんなのキラキラした目!!感動しました。
青組の一戦目の相手チーム、強いと聞いていたので・・・。”一勝もできずに、帰ることになったら・・・。”なんて弱気なことを考えていたのは、きっと親たちだけだったのでしょう。子どもたちは、前に進むことしか考えていなかったのでしょう。ほんとに素敵でした。けれど、さすがに決勝トーナメントが始まると、相手も強く、かなりの練習をしてきたであろう気迫に、みんなビックリだったと思います。そして、そこで負けてしまったことも、良い経験になったと思います。
また、来年の年長さんには、より一層練習を重ねて、また一つでも上の結果を残してもらえたらと思います。

正直初めは、寒い時に朝早いし、つらいなと思っていました。でも、試合が始まるととても興奮しました。子供達も、とても貴重な経験ができたと思います。初めて合う他園のいろいろなチームと試合をしてきっと心の奥にいろんな物を残すことができたと思います。これから進学していって、時折々にふと、思い出してくれることでしょう。普段の生活ではわからない、我が子の良い所、また直してほしい所も発見できて、よかったです。ドッジボールを通して、学んだ物も多かったと思います。

本当にみんな頑張りましたねッ!!勝って大喜びした笑顔や、負けて悔し涙を流した顔・・・。たった一日限りのこの大会で子どもたちの経験した事は大きかったでしょうね。ずっと忘れないでいて欲しいです。

ドッジボール大会が近づくにつれ「今日は練習で勝ててん!」「○○くんのボールは強いんやでぇ」と報告してくれることも具体的になってきて、勝ちたい気持ちが強いんだなぁと冷静に促えていましたが、いざ当日になると親も応援に熱くなってしまいました(笑)。今年に入ってからあれだけ練習してきて、ボールもいいボールを投げられる子が増えてきて、上達しているのがよくわかりました。
実際の成績も立派なもので園児が一丸となってこそ出せた結果だったなぁと思います。ただ、やはり優勝したチームとの差はあるなぁと思いました。今後も優勝を狙っていくというのであれば、作戦を園児達にも考えさせたりモチベーションをあげる練習も必要なのかなぁ・・・とも感じました。負けた時に残念で悔しい思いをしたと思います。これも必要な経験だと思うので、幼稚園生活最後の行事としてみんなで力を合わせて戦う事、勝てた喜び、負けた悔しさを感じれていい経験になったと思います。先生方もお忙しいのがよくわかりました。お疲れ様です。

これまでのチームの状況や練習試合でのことは、子どもから話を聞かせてもらっていましたが、当日のプレーを見るまでは、どんなものか想像がつきませんでしたし、こんなに立派な大会だとは思っていませんでした。
会場で他のチームの練習風景を見ると、各チーム個性があるなと思ったし、そのなかで、オールブルース、オールホワイツはどこまで勝ち進むのかドキドキしましたが、気がつけばブロック1位通過していて、決勝進出だったので、だんだん観ているこちらが興奮していました。
準々決勝でのオールホワイツとの対戦はとても複雑で、どちらが勝っても「さつき」のチームが1つでも残ってくれればと祈るような思いでした。
準々決勝の対戦相手がすごいプレー展開をするので、とても同じ年長とは思えず、正直驚きました。来年も、このメンバーでリベンジできたらなぁなんて考えてしまいました。悔しい気持ちは残りましたが、子ども達にとって、勝つ喜び、負ける悔しさを感じて、また前へ進む勇気を経験できたことが、大きな心の財産になったことでしょう。
一年間かけて、指導しチームをまとめてくださった深川先生、北原先生ありがとうございました。お疲れ様でした。そして、一生懸命練習し、最後まで戦いきった小さな選手たちは、母たちにはとっても大きな姿に見えました。よくがんばりました。感動をありがとう。

最後の感想となるので、息子を誉めたいと思います。
”親バカ ”ではございますが・・・。
息子のかっこ良さに興奮してしまいました。普段では見せない真剣な勝負師な顔・・・(凛しいっ!)
次々と相手にボールを当てて行く姿・・・(勇ましいっ!)
負けてはしまいましたが、最後の行事として素晴らしい「経験」が出来ました。深川先生にも感謝しております。ありがとうございました。


クラスのみんなでずっと練習していたので、子供も私もすごく楽しみでした。それにクラスみんなで出来る最後のイベントなのでいい思い出になるかな・・・と。
当日まで、どんな感じかわからなかったのですが、実際、会場に行って子ども達の試合を観てこちらもすごく興奮しました。
負けたときに泣いてるのを見て、「今日まで頑張って練習したんだろうなぁ。」と感心しました。
いつもと違う子供達を見て、出場できてよかったと思いました。ものすごく楽しかったです。ありがとうございました。


本当に子ども達はがんばりましたし、先生方もたくさんはげましていただきました。行くまでは遠いところだし、丸半日かかっての行事でしたのでとても不安だったのですが、経験させてよかったです。
子どもたちもいろんなことを学べた・・・はずですよね!?おつかれさまでした!


入賞おめでとう・おめでとう・ですね。
白、青、リーグ戦全て撃破し、お互い決勝トーナメントへ出場したのも、すごいと思います。練習している所は、見た事なかったんですが、練習した日に子供たちから今日「何戦中、白が青が」と聞いていました。実際どうなんだろうか〜、大きな大会にでて、大丈夫なのか、と思っていました。理事長先生より「すごくがんばってますよ。子ども達は親の知らずに成長し、きっといい結果でますよ」と太鼓判を頂きました。
本当、当日も始めての大戦相手にも自信たっぷりの戦い、ついつい私たちも応援に熱が入りました。当日、連勝していて初めて負けてしまった試合、白組は青組となってしまいましたが、次の試合は青組と優勝したチームの試合、白組の子供たちも、しっかり応援してくれました。やはり同士なんですね。1日、いい思いをさせて頂きました。北原先生、声からしての監督、ありがとうございます。良かったですね。おつかれさまでした。


先生方のお力添えと、保育時間中の練習のおかげで、とても楽しい思い出ができました。投げ専門、にげ専門と、作戦もうまくいって、チーム全体として、まとまりがあってよかったと思います。
来年への勝利への課題としては、にげ専門の子達も、キャッチだけはできるようにしたら、怖いもんなし!!


攻めるのが得意な子、逃げるのが得意な子、子ども達全員が練習の成果を出して、一生懸命プレーする姿は、私達大人に大きな感動を与えてくれました。
勝った時の喜び、負けた時の悔しさ、友達とその思いを共感し合える事、ベンチで友達のプレーを応援して、一喜一憂する事、すべてが子ども達にとって貴重な経験となった事でしょう。
まだまだ小さい、幼稚園児だと思っていた子供が、少し大きく見えました。
子ども達にとって、とても印象に残る楽しい思い出となった事だと思います。応援楽しかったです。先生方、有難うございました。お疲れ様でした。


ドッジボール大会お疲れ様でした。欠席のお友達が多く、出席できるのか心配していましたが、ほとんどのお友達と一緒に参加でき、貴重な体験ができたと思います。予選は白組、青組とも順調に勝ち進み、子供達も普段の練習の成果を発揮できたと思います。
決勝になると、やはり他チームも強く、ハラハラ、ドキドキしながらも一勝し、次は・・・白組VS青組。仕方ないのでしょうが、やはり避けたかったです。青組男の子が強かった。白組は後半白組の良さ(チームプレー)が出せなかったのが敗因かな?と思いました。でも最後まであきらめず、ボールを追いかけ、戦う姿は感動しました。子ども達だけでなく、親も一緒になって応援し、楽しみました。年長組最後の行事にお友達と力を合わせ、先生方と一緒になって応援でき、良い思いでとなりました。ありがとうございました。


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